長野県小諸市を拠点に楽しく活動中〜音あそびの会〜推薦文のページ

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音あそびの会推薦文


川手鷹彦 (演出家・劇作家・治療教育者)

初めての出会いは、飯綱町牟礼の観音寺内にある蓮華子ども園での教育講話を聞きにきてくれた時だ。
子育ての現役として、奥方共々、川手の不思議な芸術教育論に足を運んでくれた。
彼自身こそ「不思議な」音楽家であり、諸々の「楽しく意義ある」芸術活動に携わっていることを知ったのは後である。
2011年5月13日には、御代田町で音楽教育に献身されている高山弘美氏が主催し、同町のエコール御代田あつもりホールで行われた、
ワークショップ「五月の夜のみんなで芸術」で、氏と共演した。
氏の提案で、三十名ほどの参加者みなで紙芝居を作ることになった。
先ず彼がきっかけになる物語を聴かせる。その後彼は当日持ち込んだ幾多の楽器を奏で始め、参加者たちは物語と音楽によって想像力を膨らませ、
或いは気の向くままに、配られた大きな画用紙に描き始める。
描き終えられた三十枚の絵は裏返されて順不同に重ねられ、それを川手がめくっては即興で語ってひとつの物語に仕立て上げる。
出来上がった物語が、始めの物語とまるきり違うものになったのは言うまでもないが、みなが協働で生み出した底抜けに楽しい作品になったのである。
ひとつひとつの絵がめくり上げられるたびに歓声が湧き起こり、次の一枚に何が起きるのか固唾を飲む。
優れて愉快なオギタカ世界を以降私は単独のワークショップでも真似させて頂いている。
業界内の一種のパクリ行為だが、面白いのだから仕方ない、オギタカ氏には大目に見てもらっている。
「ライブペインティング」と名付けられた芸術遊戯のほかにも、氏の「音遊び引き出し」は沢山あって、
昔話『みるなの箪笥』よろしく、開けてみたれば…見たことも聴いたこともかつてない摩訶「不思議な」OGITAKA-WORLDが飛び出してくるという。
諸賢にも是非開けてご覧になることをお勧めする!
(2013年1月8日沖縄にて)


齊藤忠彦 (信州大学教育学部 音楽教育教授)

オギタカさんには,年に一度大学にお越しいただき,音楽科の学生たちに「音あそび」の世界の魅力を伝えていただいています。
音楽はとても身近なものであること,音楽に間違いはないこと,音楽は魂の叫びであること,そして音楽はとにかく楽しいことなどを実感することができる講習会です。
オギタカさんの音楽的感性,音楽技能は天才的です!そして指導者としても一流です!


山口マオ (イラストレーター)

オギタカさんとは、もう、15年くらいのつきあいになります。
あふりかぐらという太鼓を中心にしたユニットの中心メンバーとして、ボクの住む南房総の千倉に何度も演奏や遊びに来てくれました。
ここ数年は、小諸にある読書の森で、ボクの展覧会に合わせたイベントで、わにわにの絵に朗読なな合わせて、
即興で演奏してくれて、これまた即興でボクが絵を描くといったイベントを開催しています。
その日には、たいてい、子どもたちを集めて、さまざまな楽器をもってもらい、音あそびの会も開かれます。
最初はおっかなびっくりだったり、てれくさかったりする子どもたちが、オギタカさんのリードに、
すっかりりラックスして楽しんで音を出すようになっていきます。オギタカさんの音あそびの会はたぶん
、楽器を使って、あるいは、自然の音や声も含めて、音ではなしをしよう♪というあそびなんだと思う。
人は、言葉でコミュニケーションをとるけれど、たとえば、動物は、音や匂いに敏感に反応しますが、
人間も本来は動物の一員。言葉じゃなく、音で話をしてみるって楽しそうじゃないですか?大人も子どもも楽しめる、
オギタカさんの音あそびの会、で音でおはなし、してみませんか?おすすめです。


金田勉 (造形作家・元埼玉県立越ヶ谷高校美術教諭)

音とアートのコラボという企画で二度ほど一緒に行動したが、貴重な体験となった。
オギタカさんの一番いいのは子どもたちと真剣に遊んでいるところだ。
勿論その場の流れを捉えて、どう展開させていくのかを考えなくてはいけないので、冷めている部分はあるのだが、
楽しそうにジャンベーをたたいているオギタカさんの笑顔は本物だ。子どもたちから“何か”を引き出そうとしているスタンスも好感が持てる。
「紙芝居」も子どもたちの遊びの世界をしっかりとベースにして盛り上げている。
「音遊び」の体験を通して、大人たちが見ているオフィシャルの場で “遊んでいいんだ”“楽しむって大切なんだ。
笑顔って素敵なんだ!”ということを子どもたち自身が気づかされるそんなイベントが「オギタカの音遊び」だと思う。

 


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